2026年1月15日

50歳をすぎたら、誰でもかかる可能性があるウイルス感染症です。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、昔かかった「水ぼうそう」のウイルスが再び活動して起こる病気です。
神経に沿って強い痛みが出て、その後赤い発疹や水ぶくれが現れます。50歳をすぎると発症しやすくなり、日本では80歳までに3人に1人が経験するといわれています。
痛みだけじゃない、帯状疱疹のこわさ
発疹が治っても、「何か月・何年も痛みが続く後遺症(帯状疱疹後神経痛)」に悩まされる方が少なくありません。また、顔や目、耳に症状が出ると「視力障害」「顔面神経まひ」「難聴」など重い合併症を引き起こすこともあります。
糖尿病など基礎疾患がある方はご注意を!
糖尿病や高血圧、慢性腎臓病などがあると、免疫力が下がりやすく、帯状疱疹にかかりやすくなります。糖尿病の人は、持病のない人に比べ約2.4倍リスクが高いと言われています。また、重症化や長引く神経痛も起こりやすいことがわかっています。
ワクチンで予防できます!
シングリックスは、帯状疱疹をしっかり予防できる新しいワクチンです。とくに、免疫が落ちている方やご高齢の方に向いています。
発症を防ぐ効果はなんと97%(50歳以上)
神経痛の後遺症も85〜100%予防
効果は10年以上つづく長期持続型
生ワクチンと違い、糖尿病のある方でも安心して接種可能
こんな方におすすめです
50歳以上の方
糖尿病、高血圧、腎臓病などの持病がある方
がんや免疫低下の治療中の方
帯状疱疹の痛みを体験したくない方
